今天下午看了之前抓下的柯南電影版第九集《水平線上的陰謀》,覺得日本人還真愛寫偵探劇本,(ps:也覺得柯南真的很帶賽,到哪都有人會死掉或發生命案。)看到最後仔細聽了這次的主題歌,聲音好熟悉,一種輕快又令人感覺很可愛的旋律,才發現又是之前說過坂井泉水大姐姐的歌聲,立刻又在網路上搜尋了這首歌的歌詞,覺得她真是厲害,怎麼有辦法寫出意境怎麼美的詞呢?也或許是這樣,再配上她的歌聲,她才會這麼受歡迎,即使過逝後還這麼多有關她的追思音樂會。 夏を待つセイル(帆)のように (收錄在第40張單曲裡《星のかがやきよ》的第二首歌) ほら 今日も風が走る 自分の知らない君を 夏を待つセイルのように 反發しあったり、でも今は わかりあえてた君とも 夏を待つセイルのように そこには君がいるから 夏を待つセイルのように 夏を待つセイルのように ただ 自分の氣持ちに そこには君がいるから 看哪 今天風兒也吹拂著 看見了 自己所不認識的你 宛如等待夏日的風帆 在太陽的彼方 我雖然 老是在做蠢事 「對不起」 連曾經互相了解 的你我 宛如等待夏日的風帆 只是雖然我很想 我只朝向一個方向呀 宛如等待夏日的風帆 在太陽的彼方 我雖然 宛如等待夏日的風帆 只是雖然我很想 宛如等待夏日的風帆 在太陽的彼方 我雖然 宛如等待夏日的風帆 只是雖然我很想
作詞:坂井泉水/作曲:大野愛果/編曲:葉山たけし
光が波をつき拔け
その手グッと伸ばしたら
空に屆く氣がした
見て一瞬怖くなる
こんなにも 君が好きで
言葉がもどかしい
君のことを…ずーっと…
ずっとずっと思っているよ
太陽の彼方 いっぱい
失敗ばかりしたけど…
ひとつに向かっているよ
そこには夢があるから
「ゴメンネ」の言葉ばかり
云うのはイヤだから
君には「ありがとう」の言葉を
もっともっとたくさん いいたいよ
いつか溫度差があったね
それでも 苦しいのは
一瞬(いっとき)だけだもんね
君のことを…ずーっとずっと
ずっと抱きしめていたい
ただ 自分の氣持ちに
真正直でいたいけど
それで人を傷つけることもあるね
ひとつに向かっているよ
君のことを ずーっと…
ずっとずっと思っているよ
太陽の彼方いっぱい
失敗ばかりしたけど
反發しあったり…でも今は
ひとつに向かっているよ
そこには夢があるから
君のことを ずーっと…
ずっとずっと抱きしめていたい
真正直でいたいけど
それで人を傷つけることもあるね
ひとつに向かっているよ
夏を待つセイル(帆)のよう (宛如等待夏日的風帆)
作詞:坂井泉水/作曲:大野愛果/編曲:葉山たけし
陽光 穿透了海浪
若將那雙手倏地伸長
我感覺到好像能觸及天空
一瞬間 我感到害怕
即使如此 仍愛著你
言語 卻總是讓人焦急
我一直...
一直一直想著你的事啊
也曾遭到反抗...但此刻
我只朝向一個方向啊
因為那兒 有夢想
因為我討厭老是說這句話
「謝謝」
我希望能對你說更多更多這樣的話啊
曾幾何時還是有些許溫差
即使如此 痛苦
也只是暫時的呀
我一直...
一直一直想擁抱著你
真實地面對自己的心情
但也可能會因此而傷害他人啊
因為那兒 有你在
我一直...
一直一直想著你的事啊
老是在做蠢事
也曾遭到反抗...但此刻
我只朝向一個方向啊
因為那兒 有夢想
我一直...
一直一直想擁抱著你
真實地面對自己的心情
但也可能會因此而傷害他人啊
我只朝向一個方向呀
因為那兒 有你在
我一直...
一直一直想著你的事啊
老是在做蠢事
也曾遭到反抗...但此刻
我只朝向一個方向啊
因為那兒 有夢想
我一直...
一直一直想擁抱著你
真實地面對自己的心情
但也可能會因此而傷害他人啊
我只朝向一個方向呀
因為那兒 有你在
- Jan 13 Sun 2008 23:18
夏を待つセイル(帆)のように
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